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-SOLD OUT-

講演会・懇親会ともに満席となりました。

悪しからずご了承くださいませ。

「あの世カレッジ」の若者たちとの出会い by 保江先生

最近はこんなふうに「孤独死のススメ」を説いているからか、同じ考え方をする人たちが自然と僕の周りに集まってきました。

ある日、某イベントで偶然に出会った若者と会話をしていました。

彼らは、命が産まれる「誕生」という部分にフォーカスした活動をする「バースカフェ(Birth Café)」にヒントを得て、

「死」にフォーカスする「デスカフェ (Death Café)」みたいなものをやりたいと、「あの世カレッジ」をオープンする計画を話してくれました。

デスカフェ自体は、もともとはスイス人の社会学者であるバーナード・クレッタズ博士が約10年前にはじめた活動です。

これは、お茶やケーキを楽しみながらリラックスした雰囲気の中で、皆で死についてカジュアルに語り合うというもので、今、欧米では静かなムーブメントになっています。

日本でも近年、お寺で僧侶の案内の下で自ら棺桶に入って死を疑似体験してみたり、葬儀場でも同じように入棺したり、自身の遺影を撮影するような体験を行うような活動が増えてきました。

こういったイベントには、スピリチュアルなどにはまったく縁のない人たちが多く参加していると聞きます。

このように、生きているうちから、また、若いうちから自分の死について考えたり、死を身近なものとして捉えたりする動きが出てきているのは喜ばしいことだと思います。

特に、日本は宗教が根付いていない国です。

宗教を持つ人は死をその宗教の世界観や教義において捉えていますが、宗教観のない日本人にとって死をさまざまな側面から理解しておくことは重要なことかもしれません。

「あの世カレッジ」では、死と再誕を学ぶためにヒマラヤなどで行われている「暗闇の行(数日間暗闇の中で過ごした後で光のもとへ出てくる)」なども体験できる形で提供したいとのことです。

死に向き合い、死を見つめる「あの世カレッジ」に興味のある方は、是非このイベントにご参加をされてみては?

【お問い合わせ】youlinklove@gmail.com

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